社長挨拶

1960年(昭和35年)葛飾区の金町に服部工務店として創業以来、60年近くにわたり私たちは「三方よし」を願い、お客さまのご要望にお応えして参りました。

私たちの取り扱う商品は不動産です。この不動産にはいくつかの性質があります。

 

1.生活の基盤

日常生活における不動産の役割は「衣・食・住」のひとつ、「住まい」としての要素が強いといえます。多くの時間を過ごす住まいが快適であることは、人に安心を与え、安心が日々の活力を生み出し、活力は充実した時間へとつながります。生活の基盤である住まいは、生活の質を左右するといっても過言ではありません。

 

2.値を持つ

大切なことは、不動産というものが決して安価なものではないということです。以前ある人に「不動産ってものは、買った(借りた)方も売った(貸した)方も必ず悔いが残るもんだ」と言われたことがあります。不動産取引を行った後、多くの人が「もう少し高ければ…」や「もっと値切れたかもしれない…」といった気持ちを心に抱くというのです。これこそが、値を持つことから生じる感情です。

 

3.変化する

不動産は様々な意味で変化します。駅の発展によって急激に街に人気が出たり、過疎によって人口が減少し、土地が価値を持たないものになったりします。また、人は人生のうちに何度その住まいの形態を変えることでしょう?幼少期を過ごした家から、進学や就職で一人暮らしを始め、時に転勤で海外へ移住することもあるでしょう。また、結婚や出産によって手狭になった家を手放したり、憧れのマイホームを手に入れたりするご家庭もあるかもしれません。

私 漆間 善美は先代 服部 善朗の娘として生まれ、2010年(平成22年)に服部不動産を夫の支えのもとに継がせて戴きました。

私たちは、皆さまの『不動産の選択』に立ち会うことができるという事を、大変光栄な機会と感じています。皆さまの変化する暮らしの質をより良くすることを願い、悔いのない選択のお手伝いする事に、私たちは常に襟を正し、真摯に向き合って参りたいと考えます。

私は父から受け継いだ不動産業を誇りに思うと同時に、「三方よし」の伝統を護り、皆さまの幸せへのお手伝いをさせて戴きたいと思います。

会社理念

「さんぽうよし」とは、その昔、近江商人が商売の心得とした言葉で、「売り手」「買い手」「世間」の三つの「良し」を願ったものです。
私たちは「売り主さまとオーナーさま」「買い主さまと借り主さま」が双方ともに喜んで戴けるご縁を繋ぐこと、そして私たちが携わったこのご縁によって、社会がより良くなることを願い日々励んでいます。

三方よし

「売り手によし、買い手によし、世間によし」すなわち、「三方よし」。 その意味は、「商いというものは、売り手も買い手も適正な利益を得て満足する取り引きでなければならない。 そして、その取り引きが地域社会全体の幸福につながるものでなければならない」という共存共栄の精神のもと、お客様に満足して頂けることを目指しています。三方よしは日本で古くから行われてきたSDGsと言えると考えております。今後もイノベーションを起こしつつ今後もお客様と誠心誠意向き合っていきます。

五つの心得

一つ 「ありがとうございます」という 感謝の心 
一つ 「はい」という 素直な心 
一つ 「すみません」という 反省の心 
一つ 「おかげさまで」という 謙虚な心 
一つ 「させていただきます」という 奉仕の心